家財保険はいくら必要なの?

お世話になります。保険セブン宮崎店の高妻です。本日の情報提供は火災保険のなかでも意外と未加入者の多い”家財保険”についてです。個人的には持ち家を持っていらっしゃる方の家財保険は必要な保険だとお伝えしているのですが未だに未加入者が多いのかなと思っています。家財保険に未加入の方は今一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?

参考:『家財保険は必要?

 

また、おさらいになりますが、家財保険で対象となる事故事例としては、

  • 漏電による火災で家財が全焼
  • 落雷による過電流でテレビやパソコンなどの家電製品が故障
  • ゲリラ豪雨による土砂崩れで、家財が土砂で埋もれた
  • 空き巣に入られ家財や現金が盗まれた

などが挙げられます。他にもありますがイメージとして捉えていただけると幸いです。

 

では、家財保険の必要性は分かったという方でも、中には『家財保険はいくら必要なの?』と思っている方もいると思いますので今回は目安として家財の必要保障額をご紹介したいと思います。

 

あなたのご家庭の家財はいくら?

【参考事例】夫:40才、妻:35才、長男:11才、長女:8才

家財 金額
インテリア、家具、雑貨等 1,420,000円
台所用品、冷蔵庫、調理器具等 610,000円
家電製品 2,310,000円
趣味、娯楽用品 2,100,000円
寝具類 400,000円
書籍、CD、DVD類 800,000円
衣類 2,820,000円
バッグ、身の回り品等 1,390,000円
合計 11,850,000円

上記はあくまで参考事例なので、すべての世帯が上記に当てはまるわけではありませんが、1つだけ知っていただきたいのが家のなかの家財というのはあなたが思っている以上にあるということです。

その点をまずは知ってほしいと思います。

 

実際の事故例

では、次に実際にあった事故例をもとに考えてみましょう。(聞いた話を参考にしています。)

まだ、記憶にも新しい”昨年9月に起きた鬼怒川の大洪水”。この洪水の原因というのは”大雨”によるものですので当然、火災保険(家財保険)の対象となる事故です。(原因が地震によるものであれば地震保険の範疇になります。)

で、実際にこの災害である家庭(家族4人)の被害にあったようです。そして、この家庭はなんと家財保険に未加入。以前もお伝えしたように、建物の火災保険に加入している方はほとんどだと思います。ですが、今回の世帯のように家財保険未加入世帯は未だに多いという現実。今回はまさにそんな世帯になるわけです。

 

では、実際にこの世帯が災害後、どういう状況になったのかというと、最低限必要なものとして約700万円かかり、当時の半分に満たない家財しかそろえることができなかったようです。

 

こういった場合に火災保険で考えると、全損扱いとなる場合は補償内容の保険金額が満額支払われることになるのですが、建物にしか保険をかけていない場合は何度も言うように、それだけの保険金しか支払われません。仮に建物に1500万円かけていれば、1500万円に臨時費用が上乗せされて支払われる形になります。

でも、この金額はおそらく同等の建物をその場所にもう一度建てるとすれば建物の建築費だけで消えてしまうことになるわけで家財に充てる費用というのはありません。だとすれば家財分の費用については貯金から出すか、もしくは建物を縮小して建築費を抑えてそこから捻出するほかないわけです。

 

実際にそれほどの事故というのは、もしかすると人生の中では一度も起こることはないかもしれません。ですが、起きた場合には確実に上記のような事態が起きることは明らかです。そう考えると家財保険というのは、今回お伝えしたような額じゃないにしても、やはり準備しておいたほうが良い保険と個人的には強く感じます。

あなたのご家庭の家財がいくらほどなのかは分かりませんが家財保険に未加入の方は是非、今回の記事を参考に一度家財の総額を計算されてみるのも良いかもしれませんね。そして、夫婦でもう一度しっかり話し合いをされてみてください。

また、家財保険は長期で加入するだけではなく、月払いや年払いなど、今の建物の火災保険とは分けて加入できますので、保険料などお知りになりたい方はお気軽に高妻までご連絡ください。メール、電話、どちらでも構いません^^

 

それでは、本日は以上です。

 

※大変申し訳ありませんが県外の方についてはお見積りのご対応をすることができませんのでご了承ください。現在は下記のようなインターネットで火災保険の見積り比較や資料(見積書)請求が簡単にできるサイトもありますので、そういったサイトを活用されてみてください。

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