消防団に敬礼!

お世話になります。保険セブン宮崎本店の高妻です。実は昨日、僕の地元で火災があったのですが、地元の消防団のメンバーというのは本当に素晴らしいなと感じました。

今日は昨日の火災から感じたことを書きたいと思います。

地元に対する意識の変化

実は僕は現在、糸原(倉岡)という地区に住んでいます。これは僕の祖父母が住んでいる地区で小さいころからこの糸原(倉岡)には通っていました。そんな糸原(倉岡)に自宅を構えたのが7年前の2010年。

引っ越してきて3年目くらいからでしょうか・・・毎年、地元の消防団のメンバーの方から消防団に誘われていたのですが、それまで中心地に住んでいて消防団という意識などまったくなかったため、当初の僕は『面倒くさい。』というのが本音でした。

ですが、それから糸原(倉岡)での生活するうえで、地元のために頑張っていこうという志のメンバーで『オヤジの会』を作ったり、また、そのメンバーが消防団に入っていたりということで少しずつ僕のなかの意識が変わっていった、というのが正直なところです。

実は糸原(倉岡)という地区は、古くからある部落で周りから見れば非常に田舎だと感じる地区かもしれません。ですが、10年以上前に倉岡ニュータウンができたことで中心地から移ってきた世帯が増えました。現在、倉岡小学校はそんな外から来た世帯の子供たちが大半という状況で僕もまた、その一人なんです。

ですが、そんな中心地(外)から引っ越してきたもともと縁もゆかりもない人達が今では地元のためにと消防団に入団し、地元で災害などある際には積極的に活動してくれるのです。

そんなメンバーと日々関わっていると面倒くさいなんて思っている自分が恥ずかしくなり、地元消防団に入団したのが2016年の3月です。僕はこうして宮崎市消防団 倉岡分団第一部の団員になったのです。

消防団の存在は偉大なり!

昨日もそんなことを強く感じる・・・まさに、そんな1日となりました。

早朝6時。運動会結構(倉岡小学校は10月15日)の花火で目が覚めました。各小学校で運動会が予定されていたため、近隣の小学校の花火が3つ??ほど鳴りました。花火で目が覚めた僕はウダウダ布団のなかで日曜の朝を満喫していたのですが、それからほどなくして入った一通のメール。

そう、『災害メール』です。

これは消防団に入団した時に登録するメールで災害があったときに配信されるメールシステムなんです。これにより地元で火災があったときにはいち早く地元団員が場所の把握ができるわけなんですね。

そして、昨日の朝のメールをなんと糸原(倉岡)だったんです。

慌てて消防服を着て詰所にいくも既に消防車は出動していたので自分の車でそのまま火事場へ。場所は本当に自宅から歩いて行けるほどのところでした。黒煙が立ち上り火はみるみる燃えあがっていきます。そんな状況のなかで倉岡一部のメンバーが消化栓にホースをつなぎ消火活動(放水)をしている、まさに緊迫の状況でした。

倉岡一部のメンバーでできる限りの放水をします。

すると、倉岡分団のその他の部や生目分団のメンバー、そして消防局員などが駆け付けてくれて皆で連携をとりながら消火活動。その結果、思ったよりもはやく鎮火したのです。これは本当に良かったと思います。

今回の一件で感じましたが、消防局というのは通報があって出動します。ですが、それよりも早く現場に駆けつけることができるのはやはり地元消防団のメンバーということになります。

地元の人間だからこそ、どの場所に『消火栓』、『防火水槽』があるのか分かります。からこそ、応援に来てくれるメンバーにも的確な指示ができるのだと昨日は本当にそのことを強く感じました。

もちろん、火災などないほうが良いです。ですが、気をつけていても事故は起こります。そんなときに、やはり地元消防団の力というのはとても偉大だなと感じます。皆、それぞれ仕事があるなかで消防団に入っています。もちろん仕事が一番です。

でも、それと同じくらい自分の住んでいる地元のことを考えることのできる消防団員を本当にすごいなと感じました。

昨日は本当に改めて消防団の偉大さ、重要性を強く感じる1日となりました。本当に全国の消防団の皆さま、本当に本当に日々の活動ご苦労様です。これからもケガのないように活動されてください。

最後に保険代理店という立場から

今回、お伝えしたように昨日は火災現場に消防団員として関わりました。鎮火した後も再び火災にならないか数回ほど現場へ行きました。当然、その家屋のなかにも入って様々なチェックをしなければいけません。

その時に中に入って感じましたが、火災が起きた後というのは本当に大変な状況になります。もちろん、その日からの住む場所がなくなるわけですし衣類を含めた家財もすべて燃えてしまいます。被災された方はその日の住居、食料、衣類などの確保に追われます。そして、これは新しい自宅が再びできるまで続くことになります。

こういったことを目の当たりにすると、本当に保険にはしっかりと入っておくべきだと改めて感じます。

保険というのは使うことがなければ本当に捨て金だと思うかもしれません。その意見を否定もしません。ですが、このように災害が起こったときには必ず助かりますし、精神的な負担を軽くするものの一つとして保険金が入ってくるということは、とても大きな要因になるのではないでしょうか。

本当に火事になった後というのは悲惨です。

そうならないことが一番大切ですが、もしも・・・という時のために今一度、現在の加入ないようを把握されておくこと、もしくは、見直しをしておくことはとても重要なことだと思います。

長くなりましたが、今日は実際の火災事故から、消防団の重要性と火災保険の重要性について書きました。何か少しでもあなたの参考になれば幸いです。

 

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