操法大会で準優勝!

お世話になります。保険セブン宮崎店の高妻です。今日は情報提供ではなく日記です。

先日の日曜(7月8日)に消防学校で『操法大会』が行われました。実は僕は2016年より地元消防団(当時は倉岡分団1部でしたが2018年より瓜生野分団と統合し北分団4部に変更)に入団しました。

この消防団というのは地元の人間によって構成されておりボランティアで行われているものです。地元を愛するからこそ地域に貢献したい!そんな同志で構成されている素晴らしい団体です。

実は僕も今住んでいる倉岡(糸原)に市内から越してきた当時(2010年)から消防団には誘われていましたが当時の僕は正直『面倒くさい・・・』というのが本音でした。

ただ毎年、春前になると地元の消防団のメンバーが誘いに来てくれること、また、ソフトボールの保護者で地元出身ではない人間が消防団に入っていたりということもあり少しずつ意識の変化が芽生え、この先ずっとこの地で生きていくということを考えると地域のために貢献すべきだという想いに変わり入団したのが2016年というわけです。

そんな消防団は地元地域で災害があると真っ先に現場に駆けつけ、消防局員が来るまで災害現場の最前線で消防活動をすることが基本なのですが、そんな中で年に一度だけ『操法大会』といって消火活動を見立て火点を倒すまでのタイム、そして全体の規律を競う大会が行われるのです。

僕ら倉岡分団というのはもともと4つの部があり操法大会に参加するのは毎年持ち回りで今年が僕らの番だったのです。そして昔から倉岡1部はこの操法大会には相当気合いを入れて臨むというのも伝統のようで、今回は僕を含めた4人の選手がその大会に臨むことになったというわけです。

練習は5月の連休明けから毎週、月、水、金の3日間。5月中は倉岡1部だけのメンバーで練習を行い、6月からはその他の部が交代で応援に来てくれるというシステムです。

今回の選手では一人の除いて皆、初参戦の者ばかり。僕も正直ナメてました。

ですが、毎回18時半に詰所に集合し最寄りの消防局の広場に行きそこで19時から21時まで操法の練習。雨が降る日は屋根のある場所で規律の練習や高架下に行き練習。そして練習が終われば毎回、詰所に戻り反省会という名の飲み方・・・これを本当にみっちりと2ヶ月間やりました。

正直、本当にきつかったです。普段あまり運動もしない良い歳したおじさん達が毎回、汗をかきながら練習して毎回飲む、、、なんてことを2ヶ月も続けるわけですから。

でも、それだけの想いをしたからこそだと思いますが、大会結果は準優勝でした。

本気で優勝を狙っていただけに悔しい気持ちもありますが、でも、毎年上位に入るような優勝候補が他に何チームかいるなかで準優勝という結果を残せたことは非常に嬉しかったです。

本番当日は悪天候で雨の操法大会となりました。

どのチームも非常に苦戦していました。タイムが絡むので本気で走ったりしますが足場が悪かったため転倒する選手もいました。そんな状況を冷静に分析し始まる直前には皆で声をかけ合ったおかげで大きなミスをすることなく終えることができたのも非常に良かったと思います。

審査をしていた方から後日、僕らの操法のことを聞きましたが、『非常に訓練されている隊だ。特に規律は素晴らしかった。』ということを言っていただきました。もう、本当に嬉しかったです。今までの苦労が報われた瞬間でした。

こうして、無事にケガなく地獄の操法大会??を終えたのですが、今大会を通じ改めて感じたのは倉岡1部(現在の北分団4部)のメンバーはみんな熱く、そして仲間に対して愛があるなということ。

僕はこのメンバーと出会えて本当に良かったと心から思いましたし最高の仲間です。そして、今回のチームは本当に最高のメンバーだったと思います。そして、これまで入賞を続けてきた倉岡1部の歴史をつなぐ事ができたこともとても良かったです。

本当に長い長い2ヶ月間でしたが、僕にとっては決して忘れることのできない思い出になりそうです。仲間の絆が深まった2ヶ月間でした。

本当に貴重な経験をすることができたと思います。やっぱり熱くなるって最高です!


(左から松田部長、指揮者、1番員の祐太、2番員の僕、3番員の由太郎)

上記写真は打ち上げ時の様子。北分団全員の前に立ち一言ずつ挨拶をした最後に号令で敬礼をしているところです。この後は完全に打ちあがりました(笑)

 

以上です。『わかれ~!!!』←消防用語で「わかれ」といったら敬礼をして別れます。その様子が上の写真なんです(笑)

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