人生ではじめて講師の仕事をして感じたこと

 

お世話になります。保険セブンの宮崎店の高妻です。今日はマンション住民さん向けの記事となります。実は先週の土曜日に人生初の経験をしてました。個人的に非常に良い経験ができたと思っていますし、改めて自分が何をしなければいけないのか??などの気づきがあったので、今日はそのことについて書きたいと思います。 

 

マンション住民さん向けの勉強会に講師として招かれた

1ヶ月程だったでしょうか。宮管連(宮崎管理組合連合会)様より、相談に乗ってほしいマンション理事長がいらっしゃるとの連絡がありました。その後、理事長と直接打ち合わせをして今回の勉強会に至ったという経緯です。

内容は、マンション住民さんに向けて火災保険(個人賠償)や地震保険について話してほしいとのことでした。

この日の参加者は約20名。理事長をはじめ理事役員さん、そして管理会社の担当者。理事の方はもう少し多く集まってほしいようでしたが、とにかくできることから少しずつやっていくしかありません。少しずつ広がっていけば良いのです。

そんな感じのなか勉強会のスタートです。

マンションというのは専有部と共用部が混在していることから皆、マンション内で事故があった際に非常に混乱されます。ですから、一般の方であってもイメージできるよう極力むずかしい言葉は使わず、ホワイトボードをフル活用しながら終始お伝えしました。

また、途中で分からないことなどは遠慮なくご質問してください!ということも冒頭伝えていたので、参加された方からの質問なども交えながら進め、非常に良い雰囲気のなかで終えることができました。結果的に皆さんも理解してくれたようで、終了後には多くの方から嬉しい言葉をいただけました。

 

マンション内の問題が顕在化しているからこそ、より危機感を!

今回の勉強会に参加していただいた方は皆、口をそろえて『住民全員が聞くべき話だった。もっと多くの人に聞いてほしかった。』ということを言われていました。

というのも、マンションに様々な問題が顕在化しはじめているからなんです。

築年数が浅いマンションであれば、現時点で問題が顕在化しているわけではないと思いますが、築年数とともにやはり顕在化される問題というのは増えてくるものです。そして、今回のマンションもこれからがまさにそういう時期に入っていく状態でした。

だからこそ、もっと多くの方に聞いてもらう必要があるべき話だと言われていたのです。

これは宮崎に限った話ではなく全国的に同じような状況のマンションが今後、より出てくる状況にあります。そんな空気を今回の勉強会では非常に強く感じました。

 

個人的に感じたこと

今回の勉強会を通じて感じたことは、住民さん個人個人の意識が今後はより大切になってくるということでした。

何かあったときのために保険に入りますが、すべての保険を管理組合様の保険で対応するのではなく、個人個人でもしっかりと備えをしておくことも非常に重要になると思います。

保険事故が相次ぎ、次の満期更改時に火災保険に加入できない・・・なんてことになれば、マンション自体の価値も下がります。極端な話ですが、保険に入れないマンションを買うということは事故車を買うようなものだ、と知っている業者の方が言っていました。

やはりマンションというのは大切な資産であることを忘れてはいけない。そのためには、住民さん一人一人が自分の資産だという意識を持ち、資産価値を維持、向上させていくという意識が大切なんだと思います。

今回の勉強会で、人生初めての講師としての仕事をさせていただきましたが、マンション住民の方々と色んな話をすると今後、もっともっと価値ある情報提供をしていかなければいけないなと改めて感じました。きっと、こういった情報を必要としているマンションは非常に多いと思います。

これからも、この宮崎で関連する各団体や管理会社の方々と密に連携を取りながら多くの管理組合さまに必要とされる情報提供をしていきたいと思います。

今回、勉強会を開催していただいたSマンション様。本当にありがとうございました。そして、勉強会の開催を企画された理事長をはじめ理事役員さん、また、参加された住民の皆さん、本当に貴重なお時間をいただきありがとうございました。

 

最後になりますが、人生ではじめて『高妻先生』と呼ばれました。非常に気持ち良かったです(笑)

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