定期付終身保険の払込満了後の特約部分はどうなるの!?

お世話になります。
保険セブン宮崎本店の高妻です。

本日のコンテンツはこちら。

『定期付終身保険の払込満了後の特約部分はどうなるの!?』について

 

このところ、定期付終身保険についての記事が多いですが、
それだけ重要ということですのでご勘弁を。
(アカウント型保険についても同じことが言えます)

 

>>定期付終身保険の記事についてはこちら
上記の記事でもお伝えしたとおり、
定期付終身保険というのは終身部分と定期部分で構成されています。

その中で終身部分の保険料について払込期間というものが
設定されていると思います。

これは終身部分(一生涯分)の保険料を〇〇歳までに払い込む、
という期間のことで、特約(定期)部分の保険料については別問題になります。

 

そして、この払込満了後の特約(定期)部分の保険料については、
実はとても大変な問題が起きていることも知っておかなければいけません。

それが、
『終身部分の払い込みが満了すると、それ以降の特約部分についての保険料は、基本的に一括払いになる!』
ということなんです。

 

どういうことか詳しくご説明するので、
現在、定期付終身保険に加入されている方は、この部分はよく聞いておいて下さい!

定期付終身保険の「主契約」は、たいてい終身保険です。
保険金額というのは数百万円くらいが一般的で、
「特約」はたいてい10年や15年の定期保険や定期医療特約がセットされています。

そして特約部分の保険期間が「定期」ですと、
10年、15年毎に「自動更新」の時期がやってきます。

そのため、保険料はそのときの年齢で再計算されて、
「自動更新」の度に上がっていくことになります。
(アカウント型の保険も同じ仕組みです)

 

で、大事なのはここからです!
その「自動更新」がいつまで可能かと言うと・・・

・「定期保険」(=死亡保障)は、60歳や65歳などの「主契約」の払込満了まで
・「医療特約」(=医療保障)であれば、だいたい80歳くらいまで

なのです。

定期付終身保険であれば、「主契約」の終身保険は、
60歳や65歳で保険料の支払いが終わり、その後は保障だけが一生涯続いていきます。

アカウント型も、60歳や65歳で保険料の支払いが終わり、
積立原資があるようなら終身保険に変更できます。

 

でも、「特約」は違います!
80歳までの15年、あるいは20年分の保険料(特約保険料)を
一括もしくは年払いなどで払わないと継続できないのが一般的なのです。

 

このときに支払う保険料はもちろん人によって違いますが、
中には目が飛び出るくらいの金額を請求される人がいるのも事実です。

また、このことを保険会社に訴えたとしても
『保険証券にかいてありますよ。』と言われるのがオチです。
正直、こういった場合はどうすることもできません。

 

では、こういった場合の対処方法としては、
大きく分けて3パターンになります。

①、そのまま保険会社にしたがって一括払いをして継続する
(現在は分割払い可能な会社もあるようなので要確認)

②、この時点で新たな医療保険に入り直す
(健康状態に問題があれば新規加入は厳しい)

③、上記のどちらも無理な場合は終身部分しか残らない

はっきり言って上記のような方法でしか対処できません。

 

では、そうならないためにはどうすれば良いのか?というと、

あなた自身が1日も早くあなたの保障内容(現状)を確認・把握し、そして特約部分を1日でも早く見直す。

これしかないんです。

 

実際に、こうなってからでは遅いですし、
こういった説明を十分にしなかった担当者にも責任はあると思います。

でも実際には保険証券に書かれていることがすべてです。
その時になって文句を言っても正直どうにもなりません。

ですので、一刻も早くあなた自身の保障内容を確認して、
それに対してどう対処するのが一番いい方法なのかを考えてみて下さい。

もし、どうして良いか分からない時などは、
私でも構いませんのご相談ください。一緒に解決していきましょう。

 

というわけで本日は、
『定期付終身保険の払込満了後の特約部分はどうなるの!?』
についてのお話でした。

また、宮崎で保険の見直しを考えている方で、
気になる点や聞いてみたいことなどがある場合は
いつでもお気軽に保険セブンの高妻までお問い合わせ下さい。

 

それでは本日は以上です。
また次回!

 

 

 

 

 

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