異物混入を起こした企業が負担する費用は莫大

お世話になります。保険ンセブン宮崎店の高妻です。

最近、ニュースを賑わせている有名カレーチェーン店の「ビーフカツ転売問題」。ニュースで話題になっているのは廃棄を請け負った「産廃業者」が廃棄せずに転売してしまったことがクローズアップされています。

ですが、そもそも有名カレーチェーン店が何故、廃棄をしなければいけなかったのか?というと、異物混入の疑いがあったためなんだそうです。そのため産廃業者にきちんと廃棄依頼をするなど有名カレーチェーン店はきちんとした対応をしていたはずです。

ですが、その廃棄されるはずのビーフカツを産廃業者が転売していたというのですから有名カレーチェーン店としてはとんだ迷惑ですね・・・。

 

と、少し話が逸れてしまったのですが、今回のニュースで取り上げられている件についての、誰が悪さをしてどう罰せられるかは警察と司法に任せるとして、今回私がお伝えしたいことは産廃業者の話ではなく、その前の異物混入に絡んだ話です。もしかすると・・・

 

  • 表には出ていないけど食品製造業では異物混入が結構起きている
  • 市場に出回る前に異物混入が分かると産業廃棄物として処分されている
  • その廃棄の為に企業は産廃業者に廃棄費用を払っている

 

ということは、意外と起きているのかもしれません。

もちろん企業は、食品である製品・商品に対して健康被害を出す、出さないにかかわらず異物混入には気を使っていると思います。それこそ信用問題に関わってくることなので非常に気を使っていらっしゃる部分ではないでしょうか。

ですが人間、誰しも細心の注意をはらっているとしても、やはり毎回完璧にすることはできないのかもしれません。人間が作れば当然、多少のミスなどは起きますし仮にすべて機械が作ったとしてもそういった問題がまったく起きなくなるということもまた、あり得ないと思います。

 

では、こういった事態が発生、発覚した時に企業としてはどういった費用がかかるのか??というと・・・

 

  1. 出荷してからの異物混入は回収にかかる莫大な”回収費用”
  2. 出荷前に分かったとしてもそれらを廃棄するための”廃棄費用”
  3. そういったことが原因で販売できなかったことでの”利益減少”
  4. 上記に伴い再度、商品を作成・購入する”再調達費”

 

これらの費用がかかってくるわけです。

こう考えると、異物混入ということが発覚することでの企業にかかるリスクというのは非常に大きなものがありますね。だからこそ、こういったリスクに対して事前にしっかりと備えておくことはとても重要だと思います。

普段の業務のなかで”異物混入”など起きないよう企業努力をされていると思います。ですが、”万が一”というのは誰にも予測できないものです。だからこそ、そういう非常事態が起きた場合でも慌てずに済むよう備えておくこともまた、企業努力と言えるのかもしれません。

 

最後になりますが、この宮崎で食品製造・販売に係わる企業様がどれほどいらっしゃるのかは分かりませんが、もしそういった業種の企業様でしっかりと準備(備え)をしておきたい!という企業様はわたくし保険セブン高妻までお気軽にご相談くださいませ。

保険を使わないに越したことはありませんが、万が一の非常事態に備えるものが”保険”です。あなたの大切な会社をリスクから守るためにも、企業を取り巻くリスクをもう一度しっかり考えてみられてはいかがでしょうか?

そのためのお手伝いなら私もお力になれると思います。

 

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