CoCo壱番屋の危機管理能力がすばらしい!

お世話になります。保険セブン宮崎店の高妻です。本日は以前も一度だけ書かせていただいた【CoCo壱番屋】さんの話題です。(前回の記事はこちら。)

ちなみに前回は企業のお名前については伏せていましたが、今回の記事は【CoCo壱番屋】さんの対応が逆に会社の評価を上げているという状況のようなので、少しでも皆様に【CoCo壱番屋】さんが素晴らしい企業だということを知ってほしい、そんな想いも込めてあえてお名前を書かせていただきました。

 

では早速。

 

気が付けば、もう1ヶ月前になるんですね。今回のことがニュースになったのは。事件が起こると各メディアで一斉に取り上げられるので皆様の頭のなかにもその話題があるのですが、メディアで放送されなくなると気が付けばその話題は頭の中からキレイさっぱりなくなってしまいます。

そこで、もう一度だけ経緯をおさらいしてみましょう。

 

  • ちょうど1ヶ月前の1月11日、ココイチのパート従業員の方がたまたま立ち寄ったスーパーで販売されているはずのない「ビーフカツ」を発見。その方は携帯で写真を取りすぐに本社へ連絡。
  • そのスーパーへ行くと、自社のビーフカツが「怪しい箱」に入っており、ロットナンバーから廃棄したものと判明。廃棄した原因は製造過程でのビニールの混入の可能性があったためで廃棄数は4万609枚。
  • 廃棄業者は1社のみ。経営者を問い詰めると横流しを認めたため、13日に警察へ通報。同時にプレスリリース。ここまでわずか1日半。
  • 15にはビーフカツ以外の廃棄商材が流失した可能性もあるとして写真を付けて注意を呼び掛ける。
  • 19に再発防止策として、製品そのままの形での廃棄は行わず、潰してたい肥の原料に混ぜたり、形のまま廃棄する場合は社員が立ち会い、確実に処理されたことを目視確認すると発表。

 

そして、この時の広報からのコメントが

「迅速確実な処理対応目指したというものではなく、異物が混入した製品が出回っている事実があるため、お客様の安全に向かって関係各所が一丸となって結果です」

 

実際、今回のような、市場に出回る前(=製造段階での異物混入)だったとはいえ、こういう事態が起きた場合、会社にとっては都合が良くないことのほうが明らかに多いと思います。

今回の【CoCo壱番屋】さんの対応を見てみても、「異物混入」の可能性がある場合は全ロット廃棄するという厳しい管理体制、そして不正転売の事実を突き止める調査力、一(いち)従業員の声を吸い上げてすぐに調査を行う体制など、どの部分をとっても会社としては素晴らしい対応をされたと言えるのではないでしょうか?

また、このような対応を迅速にしたからこそ逆に会社の評判が上がっているという事実があるわけです。

 

この宮崎県内の製造業者様などにおいても、めったに起こりえない事態を想定しながら対応に備えておられることと思います。ですが、言うのはやはり簡単です。今回のような【CoCo壱番屋】さんのような迅速な対応ができるような備えを完璧にできている会社が一体どのくらいあるのでしょうか?

今回のようなことをすべて自社で完璧にできている!というのなら良いですが、やはり「自社で対応できないことはお金を出してでも外部の専門家に任せたほうが安心できる」個人的にはそう感じます。そして、そういった時に役に立てるのも保険の醍醐味です。

 

単に損失のみを補償するのではなく、不測の事態のときに会社としてどういった対応をすべきなのか?などのアドバイスなど、補償以外の部分でも十分に使える内容になっていたりしますので、興味のある企業様はお気軽に保険セブンまでお声がけください。

 

というわけで、今回は【CoCo壱番屋】さんの対応が素晴らしかった!ということをテーマに書かせていただきました。

本日は以上です。

 

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